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  会社概要
 
 
■社名

株式会社飛行船スタイル

 

■所在地

〒550-0003 大阪府大阪市西区京町堀1丁目12-8

 

■資本金

5,000,000円

 

■代表者

千田 宙樹

 

■取引銀行

池田泉州銀行

 

■設立

昭和47年10月 

 

■事業内容

hikosen style shopの運営
京町堀食堂 hyggeの運営
hikosen style galleryの運営
工業製品、家具及びインテリア関連商品の販売
工業製品、家具及びインテリア関連商品の企画、デザイン、開発、
商業施設・住宅空間のコーディネイト及びデザイン業務

 

■店舗規模 1F
2F

3F

インテリアショップ
レストラン
ギャラリ−
デザインオフィス
工房

約65坪
約35坪
約30坪
約55坪
約5坪

 

 

  会社沿革
 
 
1972

「Scene Design」をテーマにクリエーティブ飛行船設立
家具、照明器具等のデザイン開発を主務とする
小物家具、ベビーカー、調理機具等でGマーク受賞

 

1974

家具メーカーのデザインコンサルタントとして家具のデザイン開発を始める
以来、今日まで様々な分野の家具のデザインコンサルティングにあたっている

 

1983

美津濃にてスキーブーツのデザインコンサルタントとしてインダストリアルデザインの分野に着手

 

1984

漆器という伝統工芸の分野で「愛文」「留菜」「香風」「わらべ」等のブランド及び商品創作を始める
ニューライフイメージ「ジャパンエイジスタイル SEN」を発表

 

1986

福井県の地場産業高度化事業に対するデザイン指導を行う

 

1987

吹田市千里にクリエーティブ飛行船オフィスショールーム設立
プロダクトデザインおよび空間デザインを主務とする
オフィス家具、環境デザイン等のパブリックスペースでのプロダクトに本格的に取り組む
ニューライフイメージ「コスモアミューズメントスタイル EN」を発表

 

1989

アメニティーワーキングをコンセプトにしたプロ用アイロンでGマーク「中小企業長官賞」を受賞
岐阜県関市の地場産業高度化事業に対するデザイン指導を行う

 

1991

「ユニバーサルデザイン」をテーマに子供と老人の商品研究と開発を始める
ニューライフイメージ「コスモアミューズメントスタイル EN P2 MOMO」を発表

 

1992

国際機関アセアンセンターの依頼によりデザイン指導員として、インドネシア・シンガポール・マニラに派遣

 

1994

国際デザイン交流協会の依頼により、フィリピン行政府に対するデザイン指導を行う

 

1995

景色工房を吉野山に設立
山灯りづくりのコンセプトとなる「景色からの発想」を実践し「さとびDesign」をテーマに山灯りの開発に本格的に取り組む

 

1996

JR大久保駅前モニュメント「永久のかけはし」のプロデュースデザイン

 

1997

メディアミックス時代の室内環境のあり方の研究を始める

 

1998

奈良県吉野山にて、吉野杉を使った照明器具による展覧会「吉野 山灯り展」を開催

 

1999

岐阜県高山市の地場産業高度化事業に対するデザイン指導を行う
香川県の地場産業高度化事業に対するデザイン指導を行う
大阪南港ATCデザインギャラリーにて、「吉野 山灯り展」を開催

 

2000

広島県府中市の地場産業高度化事業に対するデザイン指導を行う
和歌山県海南市の地場産業高度化事業に対するデザイン指導を行う
1月/第2回「吉野 山灯り展 雪」を 奈良県吉野山にて開催
3月/「吉野 山灯り展」を東京新宿OZONEにて開催
5月/第3回「吉野 山灯り展 花」を奈良県吉野山にて開催

 

2001

月/吉野町モニュメント「SATOBI-共生の森」のデザインプロデュース
7・8月第4回「吉野 山灯り展夕日」を 奈良県吉野山にて開催
11月「心地よいインテリア 山灯りの世界」出版
大阪南港ATCデザインギャラリーにて「出版記念 山灯りの世界展」を開催

 

2004

奈良県吉野町のJAPANブランド育成事業に対するデザイン指導を行う

 

2005

広島県府中市のJAPANブランド育成事業に対するデザイン指導を行う

 

2007

「幸せな暮らしの場づくり」をテーマに、hikosen styleを立ち上げる

 

2013

かおづくりワークショップをスタート

 

2018

4月/奈良県吉野山に『吉野山1980インテリア&カフェ』オープン

 

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